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バックロードホーンのFT-17H(スパーツイーター)を調整完了しました [オーディオ]

FE-126En単発バックロードホーン用スーパーツイーターにFOSTEXのFT-17H、ネットワーク用コンデンサーを1.0μFから0.68μFに変更しました。クロスオーバー周波数を30KHZです。使用したのはPARC Audioのポリプロピレンコンデンサーをセンゴク電商ネットで購入。
音のつながりはバツグンです。ハイ上がり傾向はなくなり、ナチュラルでフラットな音になりました。
IMG_2506_trim.JPG

タグ:FT-17H
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バックロードホーンのFT-17H(スパーツイーター)を調整 [オーディオ]

FE-126En単発で長岡鉄男氏設計のD-100をt=12mmのパーティクルボード用に図面を引き直し、D-100改を製作し、聴いています。スーパーツイーターにFOSTEXのFT-17Hを使用し、クロスオーバー周波数20KHZで指月のポリプロピレンコンデンサコンデンサ-1個1.0μFで6dB/octのネットワークで逆相接続しています。何度か聞いているうちに、やや高音が強調されている感があるので、コンデンサーを1.0μFから0.68μFに変更して、クロスオーバー周波数を30KHZまで伸ばし、高音の減衰を早くします。FT-17Hはホーン型ツイータで35KHZまで再生周波数があるため、高域不足には陥らないと思います。
IMG_2506_trim.JPGD-100改_ネットワーク.jpg

タグ:FOSTEX FT-17H
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究極のハイCP自作スピーカーはいくらでできるのか? [オーディオ]

FE-103Enの設計と同じ設計として見積もりますと、

スピーカーBOX代は
15mm 1820mm×910mm パーティクルボード 1,933円(税込)
カット代 14カット  30円×14×1.08=     454円(税込)
電動糸鋸の刃                  100円(税込)
------------------------------------------------------------------------------------------
                     計 2,487円(税込)(2台1組分)

スピーカーユニットの価格は、P1000K 4台+ツイーターART 25HP-03 2台なので
  1,679円/台(P1000K税込み)×4台+1,491円/台(25HP-03税込み)×2台+
送料760円=10,458円(コイズミ無線で購入の場合)
ネットワークが必要でざっくりですが、ポリプロピレンコンデンザー1個でざっくり500円/台でしょう(P1000Kはパラレル接続で見かけ上4Ω、25HP-03は6Ωで、音圧レベルはP1000Kが88dB、25HP-03は89dB。インピーダンスは2Ω差あり、25HP-03は4Ωに比較し、2~3dBダウンするが、差が小さいので、おそらくアッテネータ不要)。

総合計 13,945円(2台1組分)です。
この価格は市販スピーカーでは、同じHi-Fiクオリティの音を出そうと思ったら無理です。この倍は必要でしょう。


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次は2wayのバーチカルツイン自作スピーカーを作りたいです [オーディオ]

まだ、2部屋方式のバーチカルツインスピーカーは、全く手つかずでこれから組み立てなのですが、これがもしうまく行ったら、究極にコストパフォーマンスの高い、FOSTEXのP1000Kを2つとドームツイーターを使った2部屋方式の2WAYバーチカルツインスピーカーの設計を手掛けたいと思います。ドームツイーターは手元にある6ΩのART 25HP03を使って。P1000Kは2個手元にあるので、現在P1000K+ART 25HP03の2WAYスピーカーからP1000Kを外し、100WB03Bに交換すればP1000Kが4個になります。100WB03Bを付けたスピーカーは当然ネットワークは設計し直し交換になりますが、こちらの2WAYもクロスオーバー周波数を悩んでいるところです。うまく行けばの話ですが、しばらくバーチカルツインにハマリそうです。


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結局、自作スピーカーBOXはいくらでできるのか? [オーディオ]

今回のバーチカルツインの事例で説明します。図面は下記のとおりです。
BSP-801.jpg
板取図は下図です。
BSP-801板取図.jpg
板取図どおりカットしてもらい、穴は自分で空けて、スピーカーBOXの費用は下記のとおりです。

15mm 1820mm×910mm パーティクルボード 1,933円(税込)
カット代 14カット  30円×14×1.08=     454円(税込)
電動糸鋸の刃                  100円(税込)
------------------------------------------------------------------------------------------
                     計 2,487円(税込)(2台1組分)

蛇足ですが、スピーカーユニット込みの価格は、FE-103En 4台なので
  5,340円/台(税込み)×4台+送料760円=22,120円(コイズミ無線で購入の場合)

ユニット込みで、24,607円(2台1組分)です。

これを高いと思うか安いと思うかですが、スピーカーユニットは使っているうちにいずれ
寿命が来ます、紙のパルプが劣化します。直射日光を避けて、長く使って7~8年。しかし、
自作の場合はユニットの取り換えだけで、また、新品になります。市販のスピーカーはリサイクルショップで二足三文で売るしかありません。スピーカーBOXは塗装などして保護すれば、10年以上使用できます。






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DIYで自作スピーカーBOX製作はハードルが高いのか? [オーディオ]

私は決して、ハードルは高くないと思っています。
材料カットはホームセンターで行ってもらい、バッフル面の丸穴は、板材購入者ならホームセンターの工具室を貸していただけるので、自分でコンパスで円を書いて、電動糸鋸を借りて穴を開ければ良いのです(素手で作業が鉄則です)。
どこかのホームページで「丸穴を開けてくれるホームセンターはありませんか?」という質問がありましたが、東急ハンズならやってくれますよ。
あとは、ハタガネとドリルドライバー、ドリルの刃、木工用ボンド、吸音材(グラスウール等)がそろえば組み立てできます。
もちろん、いろいろと注意点はあります、ドリルドライバー使用時は軍手使用厳禁です。手の巻き込み事故の原因になります。ドリルの刃も木材加工だから木工用ドリルが向いていると思う人がいるかもしれませんが、大間違いです。木工用ドリルは先端に穴の中心を決める小さなねじのような刃が付いていますが、これが曲者です。どこまでも穴を開けて行ってしまう。基本は金属加工用ドリルを使います。ただし、金属加工用ドリルは先端が穴中心を定める構造になっていないので、センターポンチで穴を開ける中心にポンチを金槌で打ちセンター位置に凹みを作っておく必要があります(キリでも代用できます)。また、穴が深い場合は定期的にドリルを戻して、切粉を吐き出させないと、ドリルの径が小さいとドリルが折れます。
加工上意外と落とし穴は電気系配線の配慮です、スピーカーターミナルの導線が入る穴は予めあけて置き、ターミナル取り付け後、シールしなくてはいけません。つまり、空気が漏れないように、木工用ボンドかパッキンで封止するということです。ふつうはターミナル側にゴム材が予め付いており。ねじを締めれば簡単に封止できます。しかし、安いターミナルはプラスチック板のままで、ゴムやパッキンが付いていない場合もあるので、要注意です。
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自作スピーカーBOXに向いた板材にMDFはお勧めできません [オーディオ]

私は、食わず嫌いでなく、MDFでスピーカーを作ったことがあるから言っているのです。
    木の材質名     比重 ホームセンターで入手  価格    
1.フィンランドバーチ合板 0.72 困難(普通売っていない)高い
2.パーティクルボード   0.72  購入可(取扱店限定) 安い
3.MDF板         0.61  購入可        普通(パーティクルボードより高い)
4.ラワン合板       0.6   購入可        普通
5.針葉樹合板       0.58   購入可        普通
6.シナ合板(全部シナ)  0.53   購入可        やや高い
7.ランバーコア      0.37   購入可        安い

比重が0.61と0.72の差が大きいと言っているのです。軽いものほど振動しやすい、共振周波数が下がる。良いことはありません。MDFは細かい均質なチップを固めてあるので、木目が無く、加工しやすいですし、切断面もきれいです。見栄えはよいのですが、倍の値段で悪いものを勧める人の気が知れないと言っているのです。本当に安く高音質のスピーカーを作りたいなら、パ-ティクルボードしかありません。長岡鉄男氏の使われていたラワン合板よりも振動しにくいです。
Wikipediaのパーティクルボードに関する記述が気に入りません。「以前は音響用スピーカーの素材としても使われてきたが、現在では加工性・仕上がりの良さから、MDFがその主流となっている。」それは、オーディオメーカーの都合であり、音が良いかどうかは別問題です。見栄え重視でお金がある人はMDFを使えば良いと思います。ただし、自作スピーカーでもう一段階上を安価に目指すなら、パーティクルボードしかありません。お金がある人は、フィンランドバーチでもロシアンバーチでも買って組み立てればよいと思います。
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一時閉店のホームセンターで奇跡が起きました [オーディオ]

近くにユニー系のユーホームというホームセンターがあるのですが、ここのカット精度が良く、いつもここでスピーカーBOXの材料カットをお願いしていました。
ユーホームが閉店セールで7月20日でカット作業終了という張り紙を見てがっかりしました。
コーナンへ行ってさらにがっかり。
私は意を決して、閉店セールのユーホームへ行きました。「こうなったら自分で切ってやる。」「15mmのパーティクルボードの材料だけ確保せねば。確か残り1枚しか売れ残りがない!」と。
そして購入にいって、会計を待っていたら、何やら聞き覚えのある音が。そう、パネルソーが動いて木材をカットしているではありませんか!会計で聞くとカットしてくれとのこと。ああ、ポーチに板取図を入れていて良かったと思い、パネルソーが動いている加工室へ行くと、おばあさんが、何やら若い店員さんに杉の単板をカットしてもらっていました。しばらく待って、やっと順番が来た!と思ったら、そのお兄さんは「交代の者が来ます!」と言って走り去りました。さらに待つこと数分、60歳くらいのおじさんがやってきました。
そのおじさんは職人気質っぽい人で期待できそうな人です。板取図を見せると最初は戸惑っていましたが、私が削りしろを3ミリ見て、計算した板取をしていることがわかり納得した様子で、慎重にカット作業をしてくれました。時折、パネルソーのカットされる板(ワーク)を置く面の清掃を行いながら。すごい。この人は本物だ。パネルソーは一部切粉を手前に散らすので、それがワークとの間に挟まり、カット誤差になるのです。ワークを置く面を常にきれいにがカットを正確に行う大原則なのです。
全部で14カットを見事に終えたおじさんは謙虚に物を私の方へ台車に乗せて持ってきてくれた上、メジャーで図面通りであることを確認して見せてくれました。見たところ0.5mmも狂っていません。さすがおじさん。お礼を言って帰りました。私を絶望から救ってくれたおじさん、ありがとう。これで、バーチカルツインスピーカーの製作に入れます。
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ホームセンター コーナンでスピーカーの材料を探す [オーディオ]

ホームセンター コーナンへスピーカーの材料を探しに行きましたが、気に入ったものがありませんでした。
まず、パーティクルボードがない!
代わりにOSBボードというパーティクルボードっぽいものがありましたが、コーナーの口が裂けていたり、質が悪そうでした。あとでWikipediaで調べたら、パーティクルボードよりも荒い木材チップを圧縮したもので、建物の構造用合板ということでした。表面を触ると波打っており、とてもスピーカー向きではありません。パーティクルボードの平面部分の表面は内部より細かいチップで押し固められ、磨かれていますので滑らかになっています。
シナ合板も12mmまでしかなく、しかも高い!4,000~5,000円の間。あとはランバーコアとか、型枠用のJAS合板とかスピーカーとしては材質に問題があるものや、表面に節がむき出しでぼこぼこ穴が開いている構造用合板しかありません。MDFも12mmまでしか無い上、高い(4,000円)。大阪商人というのは繊細さがないのでしょうか。
あまりに家具造作に向く材料は皆無で、土建屋さんか、建築屋さんの仕入先のようで一般市民が引く粗雑さがありました。また、工作室に人が常駐していないため、売り場の店員さんが臨時でカット作業に入るパターンのように思えました。当然、精度は期待できません。げんなりして帰ってきました。
タグ:コーナン
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改めてスピーカーBOXに向いた板材についてのこだわり [オーディオ]

結論から先に言いますと、スピーカーBOXに向いた木の材質は、
固いこと(=比重が大きいこと)、合板の場合は内部に空洞がないこと です。
ここで、スピーカーBOXに使われそうな材料の比重を見てみます。
    木の材質名     比重 ホームセンターで入手  価格    
1.フィンランドバーチ合板 0.72 困難(普通売っていない)高い
2.パーティクルボード   0.72  購入可        安い
3.MDF板         0.61  購入可        普通(パーティクルボードより高い)
4.ラワン合板       0.6   購入可        普通
5.針葉樹合板       0.58   購入可        普通
6.シナ合板(全部シナ)  0.53   購入可        やや高い
7.ランバーコア      0.37   購入可        安い

フィンランドバーチ材よりも高比重なロシアンバーチ合板もあるらしいのですが、一般人では入手困難なので除外します。当然1.も除外です。
この中で、比重が大きく、最も安価なのはパーティクルボードです。価格も1820mm×910mm、版厚15mmで1750円(税抜)くらいです。
価格でいうと MDF板がパーティクルボードの2倍程度、ラワン合板が1.5倍程度ですか。
あとは、ラワン合板<針葉樹合板<シナ合板(全部シナ)という価格順です。
スピーカーBOXで絶対に使ってはいけないのは、ランバーコアです。中に空洞があり、変な周波数で共鳴箱として働き、変な音を出す可能性があります。
シナ合板も比重が低い=やわらかいので使用できないと考えた方が良いです。ただし、中身はラワン合板で裏表だけ薄いシナ板を張ったシナ合板は使えます。
長岡鉄男氏はじめ、普通はこのラワン合板で裏表だけ薄いシナ板を張ったシナ合板が使われます。そこそこの比重で入手性が良いのと、加工しやすいという点からだと思います。
しかし、私は安くて固いパーティクルボードにこだわっています。なぜ、これが自作で使用されないか。答えは明白で、カット面があまりきれいではないからです。MDF板が細かい粒子の木材チップを圧縮成形したものですが、パーティクルボードはやや粗めの木材チップを圧縮成形したものなので、カット面がぼこぼこに荒れていて見た目が良くないからです。でも比重は高いので、メーカー製のスピーカーはほとんどパーティクルボードを使用しています。見た目がきれいになるようにメーカー製は45°斜めカットして角を合わせ、カット面を見えなくしています。その上に高級なものは突板という化粧板を貼り、見栄えを良くします。低価格なスピーカーは木目シートを張り付けています。その証拠に、安いミニコンポのスピーカーの後ろを見ると、パーティクルボードのガサガサなカット面がむき出しになっているものもあります。
このパーティクルボードの端面のガサガサ隠しや、私は木ねじを多用するので、外側から見える木ねじ隠しに木材補修用パテを使っています。このパテも上から塗装できるタイプを選択すれば、塗装後、かなりパテを塗ったところは目立たなくなります。色は濃い方が良く、私はこげ茶色を使用しています。
ちなみに、私が先だってオールパーティクルボード(板厚12mm)で製作したD-100改のバックロードホーンの重量(スピーカーユニット、玉石込)は約23.8Kg/台でした。重量級です。箱の役割は高い剛性でスピーカーユニット以外のどの部分も振動させないことと、箱を重くして、マグネットが強力なユニットは特にですが、そのドライブ能力に負けないことです。そうすると良い音が出ます。
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